『糸』 Bank band

学生の頃だったかな、それとも.社会人になってからだっただろうか。
東京・数寄屋橋の交番近くで、まだ有名になる前の、反省ザル次郎クンが路上ライブを演じていたのを見かけたことがある。

その村崎太郎と次郎の物語を、この春にTVのドラマで放映していた。
そして劇中の挿入歌として流れていたのがこの曲。
ストーリー自体も良かったし、猿&役者の演技も良かったが(動物モノは大抵それだけでよく思えてしまうのだが)、『糸』が重要な場面で効果的に使われていて、より感動を誘ってくれた。

    何故めぐり合うのかを
     私たちは何も知らない
     いつめぐり合うのかを
     私たちはいつも知らない


ミスチルの櫻井和寿がボーカルだということはすぐに分かったので、てっきりミスチルの曲だと思っていたが、よくよく調べてみたらなんとオリジナルは中島みゆき。
どうりで心に響くわけだ!


    どこに居たの 生きてきたの
    遠い空の下 二つの物語


運命のめぐり合わせには 時に神様がいたずらすることもあるだろう。
出会わない方が良かったと思うことがあるかもしれない。
出会ってしまったがために、重い過去を背負う羽目になるかもしれない。

でも中島みゆきと櫻井和寿はこう歌う
 

    縦の糸はあなた 横の糸は私
    織り成す布は いつか誰かを
    暖めうるかも知れない



特別な人との出会いはもちろんのこと、
すべての出会いに感謝出来るように・・・

糸は一本だけではないのだから。



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