ぎっくり腰になった

昨日の午後、PCに向かっていつも通りの椅子にいつも通り座っていると、不意に背中がじんわりと痛み出した。
我慢出来ないほどの痛みでもないので、気にしないようにしばらく過ごしてみるが、時間の経過と共にじわじわと痛みが増してくる気がする。
「少し運動不足かな」と思い、立ち上がってストレッチなどもしてみるが、すぐに改善する気配は無い。
また椅子に座りなおしてPCに向かいなおしてみるが、だんだんとその姿勢で居るのも苦痛になりつつあり、
腰の上の背骨から右側辺り。つまりは背筋にになるのであろうが、いや~な鈍痛が次第にキツクなってきた。

「こりゃ横になって本でも読みながら安静にしていよう」と、布団の上にうつぶせになった瞬間、その激痛は襲ってきた!

「う゛ー! 痛ててててー!!」

一瞬己の身に何が起こったかわからなかった。
痛くて起き上がることも出来ず、やっとのことで寝返りをして体を仰向けにしたが、痛みはすぐに引くものではない。
激痛の中でしばらく考えた、
「これが『ぎっくり腰』というものなのか? 別に重い物を持ったわけじゃないし、ムリな体勢をとっていたワケじゃない。一体何なんだろう」

動けない体で必死に思いを巡らせた、
「医者に行った方がいいんだろうか。といってもこの状態じゃ自分一人じゃ行けないし・・・じゃ救急車を呼ぶか? いやさすがにそれは人騒がせだろう・・・会社の人間にSOSの連絡をするか? いや今日は休日だし人様に迷惑は掛けられないしな・・・」

こんなときに家族が同居していれば医者に連れて行ってもらえるのになぁ~ と、現在の状況が恨めしく思えて仕方がなかった。


仰向けのまま両膝を立てて頭を少し高くしていると、少しだけ痛みが和らいできた気がしたので、結構な時間その姿勢を続けていたが、いくら楽な体勢でも長時間保つのはきつくなってくるので、今度は右側を下にして横向きの姿勢に変えたら、これが悪かった。
またまた激痛がぶり返し、布団の上を呻きながら転げ回った。

「痛ぇー!」「どうすりゃいいんだ!」
何回吐いたかわからないほど繰り返した言葉。
脂汗を垂らしながらも、震えが止まらなくなるほどの痛さ。
「これはきっと背骨の一部が欠け落ちて、その破片が背筋の中にめり込んで
筋肉の繊維をズタズタに切り裂いているに違いない!」
そう思わずにはいられなかった。

土曜の昼過ぎから夜中まで何度も繰り返し、すっかり体力を使い果たしてそのまま眠りに就いたのだが、
今朝目覚めたら不思議なほどに痛みは消えていた。

寝る前に貼った湿布が効いたのか、たまたま持っていた痛み止めの飲み薬が功を奏したのか、よくは分からないがとにかくあの激痛からは開放された。

前日そのまま放ったらかしにしておいたので、スタンバイ状態になっていたPCを立ち上げ、『ぎっくり腰』で検索してみると、あらら。一口にぎっくり腰といっても様々な誘因・症状があるらしい。
自分がなったのはどの状態だったのだか、いろいろなHPを覗いてみるが何とも判断しづらい。

痛みは引いたが、炎症を起こしたと思われる右側の背筋はまだ気色悪い違和感が残る。
週が明けてもこの違和感が続くようであれば整形外科に行ってみよう。

何とも災難をかぶった週末であったが、これが平日・もしくは外出中でなかったことを良しと考えよう。







ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック