飛蚊症 その後
今から4年ほど前のこと。
2008年の2月に左眼の網膜剥離手術(+硝子体手術&人工レンズ置換)
その後遺症で後発白内障となり、2008年9月に繊維化した水晶体後嚢膜をYAGレーザーにて粉砕!
粉砕したのは結構だったが、吹き飛ばした後嚢膜の破片が常に眼内に漂う状態となった。
繊維化した膜の破片というのは、例えるならば羽虫の翅。
或いはミンミンゼミの翅をぐちゃぐちゃに丸めたようなモノ、とでも言うべきか。
【ミンミンゼミ参上!】
眼内にあるべきゼリー状の硝子体は手術で除去されているので、代わりにあるのはただの水(ん?これがホントの生理食塩水?)
よって眼球を動かすと、その翅が上下左右不規則に動き出す。
当然の事ながら視界を遮るわ、うっとおしいわ、ストレス溜まるわで、
出来ることなら眼球に注射針を刺して、眼の中の“ゴミ”を吸い出してしまいたい、と
本気で考えていた。
反対側の右眼も後部硝子体剥離が進んでいるようで、それに伴って飛蚊症が年々増えてきていた。
左眼とは症状が違い、まるで目の中をアメーバが浮遊しているのではないかと思えるほど。
さながら、「とろろ昆布をお湯の中に溶いた状態」とでも例えてみようか。
ただでさえ左眼が使いモンにならないのに、頼りにしている右眼までもが見えづらくなってしまっては
PC作業や文字の読み書きなど、細かい仕事に支障が出まくりとなる。
実際、掛かりつけの眼科医に
「いっそのこと硝子体手術で、きれいサッパリ取っ払っちゃってくれませんかね」
と持ちかけたところ、
「いや~、この辺の医者でソレをやる人はまず居ないでしょう」
と、やんわり否定された。
どうやらそれ相応の理由がないと、硝子体手術は出来ないらしい。
(逆に、この辺の医者でなければやってくれる人は居るのかな???)
それでも年月が過ぎると、体も順応するのか、
或いは脳が上手く修正してくれるのかわからないけれど、
だんだんと気にすることも少なくなりつつあった。
別に症状が改善したワケではなく、ただ気にする機会が減ってきたというだけ。
また左眼の話に戻るが、
そんなこんなで3年半の間、さんざん悩まされてきた羽虫の翅状の異物であったが、
いつの間にか視界から消えていた。
1~2ヶ月前あたりからだろうか。
今までの感覚からして、眼内で溶けて無くなったとは考えにくいので、
もしかしたら内部のどこかに引っ掛かっているだけで、またひょっこり現れるかもしれないが、
とりあえず左眼の視界からは消えている。
どうかこのまま消えっぱなしになって欲しい。
久しぶりに『網膜疾患』のカテに書き込める事象があったので、
これも記録として・・・
2008年の2月に左眼の網膜剥離手術(+硝子体手術&人工レンズ置換)
その後遺症で後発白内障となり、2008年9月に繊維化した水晶体後嚢膜をYAGレーザーにて粉砕!
粉砕したのは結構だったが、吹き飛ばした後嚢膜の破片が常に眼内に漂う状態となった。
繊維化した膜の破片というのは、例えるならば羽虫の翅。
或いはミンミンゼミの翅をぐちゃぐちゃに丸めたようなモノ、とでも言うべきか。
【ミンミンゼミ参上!】
眼内にあるべきゼリー状の硝子体は手術で除去されているので、代わりにあるのはただの水(ん?これがホントの生理食塩水?)
よって眼球を動かすと、その翅が上下左右不規則に動き出す。
当然の事ながら視界を遮るわ、うっとおしいわ、ストレス溜まるわで、
出来ることなら眼球に注射針を刺して、眼の中の“ゴミ”を吸い出してしまいたい、と
本気で考えていた。
反対側の右眼も後部硝子体剥離が進んでいるようで、それに伴って飛蚊症が年々増えてきていた。
左眼とは症状が違い、まるで目の中をアメーバが浮遊しているのではないかと思えるほど。
さながら、「とろろ昆布をお湯の中に溶いた状態」とでも例えてみようか。
ただでさえ左眼が使いモンにならないのに、頼りにしている右眼までもが見えづらくなってしまっては
PC作業や文字の読み書きなど、細かい仕事に支障が出まくりとなる。
実際、掛かりつけの眼科医に
「いっそのこと硝子体手術で、きれいサッパリ取っ払っちゃってくれませんかね」
と持ちかけたところ、
「いや~、この辺の医者でソレをやる人はまず居ないでしょう」
と、やんわり否定された。
どうやらそれ相応の理由がないと、硝子体手術は出来ないらしい。
(逆に、この辺の医者でなければやってくれる人は居るのかな???)
それでも年月が過ぎると、体も順応するのか、
或いは脳が上手く修正してくれるのかわからないけれど、
だんだんと気にすることも少なくなりつつあった。
別に症状が改善したワケではなく、ただ気にする機会が減ってきたというだけ。
また左眼の話に戻るが、
そんなこんなで3年半の間、さんざん悩まされてきた羽虫の翅状の異物であったが、
いつの間にか視界から消えていた。
1~2ヶ月前あたりからだろうか。
今までの感覚からして、眼内で溶けて無くなったとは考えにくいので、
もしかしたら内部のどこかに引っ掛かっているだけで、またひょっこり現れるかもしれないが、
とりあえず左眼の視界からは消えている。
どうかこのまま消えっぱなしになって欲しい。
久しぶりに『網膜疾患』のカテに書き込める事象があったので、
これも記録として・・・

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